銀魂映画みてきた

お正月はワンピを見て、５月は銀魂かー！
とか感慨深く、アニメを１年に２回も映画館に行ってみるってことがそうないので、今年はアニメ見てるよって思いました。

高杉がエロすぎて吹いた。
なんだーなんであんなにエロいの？
びっくりしちゃったよもう。
声がいかんのか。声なのか？
刀が綺麗だったなー。
あと、所々目を瞠るくらいかっこいいの。え、も一回ちょっと見たい！って表情とかあって、これは通う人は通い詰めそうって思った。一瞬の表情に見惚れるってあるよね。ああいうの。
生身の人間のそれにハマると、もうお金つぎこむので（宝塚は一時期劇場に住めるくらい通った）、アニメだとそこ、何度も見られるからいいなって思った。

そしてにこにこと男鹿たんのことを妄想しながら、帰ってきました。
男鹿たんはエロ可愛いよ。
銀さん並に、脱いでくれたら、鼻血吹くなー
銀魂映画はハダカ率高かったなー
ちゃんと鍛えてあります的ハダカなので、侍ってカンジだった。
思ったけど、桂さんも高杉も銀さんも先生のことが大好きなんだよね。それでどうしようもなく、今の世の中の現状が耐えられなくて、３人道は違ってしまったけど、根本は先生大好きなんだよね。
先生愛されまくってるなあ。
子ども×大人とか、背伸びする子どもが可愛いので、あー３人で先生取り合う図も可愛いなあとか思ってました。

そっか、だから、虎とあの人の関係もすごい気になるんだろうな。背伸びして追いつきたいことらと、大人のあの人。ああもうたまらん！
ことらはきっと、ものすごく頑張ったと思うんだ。一緒にいたかったと思うんだ。
可愛くてせつないなー。