SKET DANCE読んだら、ボッスンの誕生日が11月11日だって。
えええーー
古市と一緒なんだ!!!!
ていうか、てことは、あの双子の人も11月11日なわけだ。
ていうか、ご両親の命日なんだ。
ていうか、いろいろ
頭がぱにくった…
古市の性格は、蠍座だなあって思っていたんだけど、ボッスンもなの?
ちょっとどうよ、
ボッスンが男鹿にときめいたりするのかしら
いやもうホントに混迷したよ。
今日も仕事しながら、
はあはあ男鹿たんはあはあ
って、辰巳って言葉をオンラインデータベース(有料)で調べちゃったよ。
ついでに、龍虎も調べたよ。龍虎はですね、(辰巳はメモとらなかった! 迂闊!)
龍と虎。りゅうこ。
*三教指帰〔797頃〕中「前視千金之裘、猶対龍虎」
*新札往来〔1367〕上「東坡竹甫之梅、所翁龍虎、月山馬形」
*易林本節用集〔1597〕「龍虎 リョウコ」
*日葡辞書〔1603〜04〕「Reôco (リョウコ)。タツ、トラ」
*浮世草子・好色盛衰記〔1688〕三・五「同じく半大夫が龍虎(リャウコ)対のさし櫛」
*李‐愛敬寺古藤歌「古藤池水盤樹根、左攫右拏龍虎蹲」
英雄・豪傑など、勢いの盛んなもののたとえ。また、互いに優劣のない二人の強者のたとえ。りゅうこ。
*太平記〔14C後〕一五・大樹摂津国豊島河原合戦事「官軍彌大勢に成て龍虎(レウコ)の勢を振へり」
*六如庵詩鈔‐二編〔1797〕六・織田士猛篆刻歌「大王龍虎猶嫌俗、底須蚓蛇苦弄妍」
*歌舞伎・柳生荒木誉奉書(奉書試合)〔1889〕「睨み合ったる龍虎(リョウコ)の争ひ、並居る諸士は唾を飲んで手に汗握るばかりなり」
*応‐与尚書諸即書「以龍虎之姿、遭風雲之会」
天子となるべきものの発する気、天子となる兆をいう。
*太平記〔14C後〕二八・慧源禅巷南方合体事「旗文龍虎(レウコ)を書けり、是天子の気に非や」
*史記‐項羽本紀「吾令人望其気、皆為龍虎、成五采、此天子気也」
謡曲。五番目物。観世・喜多流。観世小次郎信光作。僧が仏跡を尋ねて唐土に渡ると、遠山の竹林を黒雲がおおって不気味な光景なので、通りかかった老いたきこりにわけを尋ねる。きこりはちょうど龍虎の戦いが始まるところだと語り、見物をするならば竹林のそばの岩かげに身を隠しなさいと勧めて姿を消す。やがて金龍と虎が現われて壮烈な戦いを見せた後、龍は雲中に昇り虎は洞穴に帰る。
”りょう‐こ【龍虎】”, 日本国語大辞典, ジャパンナレッジ (オンラインデータベース), 入手先<http://www.jkn21.com>, (参照 2009-09-01)
こんなでもえもえしている、ホントに、もうなんかいろいろもえすぎている。
とらたつはもえるんだけど、古市が全く出て来ないと、私が悲しくなってしまうので、やっぱ自分はふるおがあってのとらたつなんだなあって思う。
ていうか、ふるおがが本命です。世の中、どんなにとらたつでも、古市を外せないのー
男鹿のこと、ちびっこい頃から見つめてた子だもの。
常に寄り添っているんだもの。
危うい大人(英虎)に男鹿がふらふらしても、古市のとこに戻ってきてほしい!
って、一体どういう妄想してるんでしょうか。
11月のスパークは、無理いって出ることにしたので、スペにいる時間もそんなないんですけど、それでも本出せたらいいなあ。
とらたつになりかけて、ふるおがみたいな本を出したいなあ。
妄想だけは頭や心のなかになみなみと溢れているよ。書きたい。出しちゃいたい。
とりあえず、片さないとならないあれこれを頑張ってきます……。
えええーー
古市と一緒なんだ!!!!
ていうか、てことは、あの双子の人も11月11日なわけだ。
ていうか、ご両親の命日なんだ。
ていうか、いろいろ
頭がぱにくった…
古市の性格は、蠍座だなあって思っていたんだけど、ボッスンもなの?
ちょっとどうよ、
ボッスンが男鹿にときめいたりするのかしら
いやもうホントに混迷したよ。
今日も仕事しながら、
はあはあ男鹿たんはあはあ
って、辰巳って言葉をオンラインデータベース(有料)で調べちゃったよ。
ついでに、龍虎も調べたよ。龍虎はですね、(辰巳はメモとらなかった! 迂闊!)
龍と虎。りゅうこ。
*三教指帰〔797頃〕中「前視千金之裘、猶対龍虎」
*新札往来〔1367〕上「東坡竹甫之梅、所翁龍虎、月山馬形」
*易林本節用集〔1597〕「龍虎 リョウコ」
*日葡辞書〔1603〜04〕「Reôco (リョウコ)。タツ、トラ」
*浮世草子・好色盛衰記〔1688〕三・五「同じく半大夫が龍虎(リャウコ)対のさし櫛」
*李‐愛敬寺古藤歌「古藤池水盤樹根、左攫右拏龍虎蹲」
英雄・豪傑など、勢いの盛んなもののたとえ。また、互いに優劣のない二人の強者のたとえ。りゅうこ。
*太平記〔14C後〕一五・大樹摂津国豊島河原合戦事「官軍彌大勢に成て龍虎(レウコ)の勢を振へり」
*六如庵詩鈔‐二編〔1797〕六・織田士猛篆刻歌「大王龍虎猶嫌俗、底須蚓蛇苦弄妍」
*歌舞伎・柳生荒木誉奉書(奉書試合)〔1889〕「睨み合ったる龍虎(リョウコ)の争ひ、並居る諸士は唾を飲んで手に汗握るばかりなり」
*応‐与尚書諸即書「以龍虎之姿、遭風雲之会」
天子となるべきものの発する気、天子となる兆をいう。
*太平記〔14C後〕二八・慧源禅巷南方合体事「旗文龍虎(レウコ)を書けり、是天子の気に非や」
*史記‐項羽本紀「吾令人望其気、皆為龍虎、成五采、此天子気也」
謡曲。五番目物。観世・喜多流。観世小次郎信光作。僧が仏跡を尋ねて唐土に渡ると、遠山の竹林を黒雲がおおって不気味な光景なので、通りかかった老いたきこりにわけを尋ねる。きこりはちょうど龍虎の戦いが始まるところだと語り、見物をするならば竹林のそばの岩かげに身を隠しなさいと勧めて姿を消す。やがて金龍と虎が現われて壮烈な戦いを見せた後、龍は雲中に昇り虎は洞穴に帰る。
”りょう‐こ【龍虎】”, 日本国語大辞典, ジャパンナレッジ (オンラインデータベース), 入手先<http://www.jkn21.com>, (参照 2009-09-01)
こんなでもえもえしている、ホントに、もうなんかいろいろもえすぎている。
とらたつはもえるんだけど、古市が全く出て来ないと、私が悲しくなってしまうので、やっぱ自分はふるおがあってのとらたつなんだなあって思う。
ていうか、ふるおがが本命です。世の中、どんなにとらたつでも、古市を外せないのー
男鹿のこと、ちびっこい頃から見つめてた子だもの。
常に寄り添っているんだもの。
危うい大人(英虎)に男鹿がふらふらしても、古市のとこに戻ってきてほしい!
って、一体どういう妄想してるんでしょうか。
11月のスパークは、無理いって出ることにしたので、スペにいる時間もそんなないんですけど、それでも本出せたらいいなあ。
とらたつになりかけて、ふるおがみたいな本を出したいなあ。
妄想だけは頭や心のなかになみなみと溢れているよ。書きたい。出しちゃいたい。
とりあえず、片さないとならないあれこれを頑張ってきます……。
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