嬉しいけど恥ずかしい

冬と夏はスペースを一人で回せないので、お友達に手伝ってもらってます。
冬コミ手伝ってくれた友達と（もう１７年くらいのつきあいだよ！）飲んでたのです。
彼女は私が書くものにさっぱり興味がないので、いつも本はあげてなかったんですけど、この前の冬は珍しく貰っていきました。曰く、いろいろ読んでみようと思う、とのこと。
まあ、いっかー的に気楽だったんですけど、今日飲みながら、あれ面白かったよと言われて、ものっそものっそ恥ずかしかった。いや嬉しくもありましたが。
なんていうか、エロ読ませてごめんよー
おらあの二人が大好きなんだよー
なんていうか、いつも普通に会ってるときと違う自分でごめんよー
みたいな。
文字だからきっと読まなそうだなと踏んでたので、心の準備が…
いやしかも、べるぜの原作読んでないし！
いやーもうなんていうか恥ずかしい！！
恥ずかしいけど、面白いって言われるのは嬉しくて、あの二人にはまってくれたらいいなあなんて思いました。
ふるおがいいよね、だいすきだ！！！！

だいすきって気持ちはきっと書いてるうちに伝わるんだと信じていたい。
大好きだから書いてるんだもん。
読む方に、あーふるおがってもえる！とか思ってもらえたらシアワセだなあ。

ああ、酔っぱらってます
酔っぱらって語ってます
でもホントにそう思うの。ふるおがいいなーって思ってもらえたら、ホントに嬉しいなあ…！