バブ３２

やっと読んだ……！
今日売ってなかったらもう、持ってきてもらおうと思った。
あったよキヨスク。朝から嬉しい。

そして。男鹿たんがどんどん綺麗に。
おい、これは恋をしているからなの？
なんかもう、シャワーとかお魚天国とかやってるうちに、エロフェロモンを身につけてしまい、それがデフォになってしまった模様。
男鹿たんは歩くフェロニータですよ。
くらっとしますよ、傍にいくだけで。はあはあ。

それでもって、とらがもう！
みんな呼んで花火あげちゃえ！　って、すごいよこの人。お姫さまだよ！　魔性の姫には、濃くてしつこそーなおそば仕えが控えているのだよ。かおる、何気にアップきてこわかった。この男無言でとらから悪い虫を引き離すオーラがあるよ。おそろしい。

男鹿たんと逢い引きとら。花火あげて待ってました。
一番強いお姫さまは、可憐な子を構いたくてしょうがないのです。
赤ちゃんも喜ぶし、花火はきれいだし、男鹿は来るしで、ウハウハですな。
とら天国！
とら天国で続くだった。
すごいとらはシアワセそうだな。いいな。

そして男鹿たんは襲われてしまう〜〜
危うい妖しい儚さすら漂っちまっているよ！
なんで！
不良マンガのハズなのに、アバレオーガなハズなのに。
いつの間にか
TO LOVEるな男鹿たんなのだった。
いつでも、てめー古市！　あ、なんでオレ、いつも男鹿の胸触ってんだろ…
とかそういうことになっているのですよ。
なぜかズボンが脱げちゃって、パンツ見せちゃったり、おヘソ見えちゃったり、お魚くわえてみたり、濡れてみたり、喘いでみたり、目を閉じてみたり、抱きついてみたり。
うおー
全部原作でやってた気がする。気のせい？
いやきっとあった。あったよ！
喘いでた。ビクンってしてた。
うわーーー
すごいおピンクマンガだった。
素敵……きらきら♪