トップに特設ページのバナーを置きました!
といっても、クリックするとoffページに飛ぶという。あは。
バナーだけ新たに置いたみたいなカンジです。
ただちょっと更新してます。
プチオンリーの企画で、ミニカレンダーを配布するのですが、苺月も参加させていただいております。
晟さん画の古市カード!
晟さんの可愛い古市に和んで! あいつラブって花束持ってるから!!
楽しい。あーもう、古市の恋しっぷりが愛しくてならないこの頃。
ずっと一緒にいるといいのよね、あの人たち。
お正月に実家に帰省しますが!
拍手とかメルは見れますので、なにかありましたら、そちらからご連絡ください。
お友達の方は携帯によろしくです。
もう年末すぎて、掃除とか荷造りとか、色々てんてこまい…
とらたつ本出せるか微妙になってきましたが、なんとか頑張りたいです!
はあはあ
おがうけはあはあ
べるぜのサクルさん増えて! ホント増えて〜!! 一杯本を漁りたいのよー!!!!
といっても、クリックするとoffページに飛ぶという。あは。
バナーだけ新たに置いたみたいなカンジです。
ただちょっと更新してます。
プチオンリーの企画で、ミニカレンダーを配布するのですが、苺月も参加させていただいております。
晟さん画の古市カード!
晟さんの可愛い古市に和んで! あいつラブって花束持ってるから!!
楽しい。あーもう、古市の恋しっぷりが愛しくてならないこの頃。
ずっと一緒にいるといいのよね、あの人たち。
お正月に実家に帰省しますが!
拍手とかメルは見れますので、なにかありましたら、そちらからご連絡ください。
お友達の方は携帯によろしくです。
もう年末すぎて、掃除とか荷造りとか、色々てんてこまい…
とらたつ本出せるか微妙になってきましたが、なんとか頑張りたいです!
はあはあ
おがうけはあはあ
べるぜのサクルさん増えて! ホント増えて〜!! 一杯本を漁りたいのよー!!!!
プチオンリー全員土下座で、冬コミでプチ企画をやります。
という告知を、プチオンリー告知サイトでしております。
カードカレンダーの配布をします、ということで、苺月は晟さんに古市を描いて頂きました!
古市〜〜〜ちくしょーもうアホすぎて大好きだ〜〜
しかも花束持ってるラブって書いちゃうみたいな。
晟さんに描いていただくときに、
花束を渡したくても渡せなくて、うんぬん
みたいに、シチュまで語ってしまいました。
だって!!!!
古市の花束は本気花束だよ!!!!
3種類あって、らばさんやためさんのイラストも大変素敵で、もう絶対自分は3枚ゲットする。絶対ほしいとキラキラしています。
飾っちゃうんだ!
ニマニマ見ながら過ごすのだ!!
そんなニコニコ気分です〜
大阪で出せるよう頑張って原稿してますが、あまり進まず。でも楽しく、やっぱ楽しいべるぜ好き!って思います。
大阪新刊は、とらたつの方が強いかなー。ふるおがでもありますが。
終わりまで書けたら、ひとり嬉しくなりそう。もう書いてて幸せなの!
いちゃいちゃしてるの、とっても好物!!
とらが好きなので、とらが動いてるだけで、ときめいてしまう。
とら、会いたいとら。
ジャンプのアンケは毎回とらのことを、切々と訴えてます。
とら、とらー
という告知を、プチオンリー告知サイトでしております。
カードカレンダーの配布をします、ということで、苺月は晟さんに古市を描いて頂きました!
古市〜〜〜ちくしょーもうアホすぎて大好きだ〜〜
しかも花束持ってるラブって書いちゃうみたいな。
晟さんに描いていただくときに、
花束を渡したくても渡せなくて、うんぬん
みたいに、シチュまで語ってしまいました。
だって!!!!
古市の花束は本気花束だよ!!!!
3種類あって、らばさんやためさんのイラストも大変素敵で、もう絶対自分は3枚ゲットする。絶対ほしいとキラキラしています。
飾っちゃうんだ!
ニマニマ見ながら過ごすのだ!!
そんなニコニコ気分です〜
大阪で出せるよう頑張って原稿してますが、あまり進まず。でも楽しく、やっぱ楽しいべるぜ好き!って思います。
大阪新刊は、とらたつの方が強いかなー。ふるおがでもありますが。
終わりまで書けたら、ひとり嬉しくなりそう。もう書いてて幸せなの!
いちゃいちゃしてるの、とっても好物!!
とらが好きなので、とらが動いてるだけで、ときめいてしまう。
とら、会いたいとら。
ジャンプのアンケは毎回とらのことを、切々と訴えてます。
とら、とらー
offのところに、
『女たらしと呼ばれて』
詳細をアップしました。
今回は60ページまるまる、ふるおがです!!!!
もう古市が男鹿たんを好きすぎて、どーにもこーにもだいすきでたまらん!っていうお話です。
女装するのは男鹿と古市両方です。
攻めも女装しちゃうのです!
プチオンリーの全員土下座での企画もありまして、そちらはまたもう少ししてから、詳細アップしたいと思ってます。
とりあえず、女たらしの入稿が終わった!ので、はあはあ
その勢いで、サイトのページを作ってみました。
またイベント近くなりましたら、オフご確認いただければと思います。
ポスカも! 晟さんの男鹿たん女装なので、可愛いよ!!!!
ぜひもらってやってください。ていうか、多分本に挟むとおもう…
そして、書いちゃったけど、大阪でも新刊出したいです。
最初、お正月だから明るく軽いお話にしようって思ったんですが、何を書きたいのか、どういうとらを書きたいのか、今日一日考えて、
やっぱりちゃんと、真剣に書きたいお話にしよう。
と思いました。
てことで、多分シリアス。
どーせシリアス脳なので、どんだけおぽんちでおばかな設定にしても、シリアスになるという。
どーにもなりません。シリアスで頑張るよ!!!!
そんなわけで、1冊入稿しましたが、もう1冊のために頑張って原稿してくるのであります!!!!
『女たらしと呼ばれて』
詳細をアップしました。
今回は60ページまるまる、ふるおがです!!!!
もう古市が男鹿たんを好きすぎて、どーにもこーにもだいすきでたまらん!っていうお話です。
女装するのは男鹿と古市両方です。
攻めも女装しちゃうのです!
プチオンリーの全員土下座での企画もありまして、そちらはまたもう少ししてから、詳細アップしたいと思ってます。
とりあえず、女たらしの入稿が終わった!ので、はあはあ
その勢いで、サイトのページを作ってみました。
またイベント近くなりましたら、オフご確認いただければと思います。
ポスカも! 晟さんの男鹿たん女装なので、可愛いよ!!!!
ぜひもらってやってください。ていうか、多分本に挟むとおもう…
そして、書いちゃったけど、大阪でも新刊出したいです。
最初、お正月だから明るく軽いお話にしようって思ったんですが、何を書きたいのか、どういうとらを書きたいのか、今日一日考えて、
やっぱりちゃんと、真剣に書きたいお話にしよう。
と思いました。
てことで、多分シリアス。
どーせシリアス脳なので、どんだけおぽんちでおばかな設定にしても、シリアスになるという。
どーにもなりません。シリアスで頑張るよ!!!!
そんなわけで、1冊入稿しましたが、もう1冊のために頑張って原稿してくるのであります!!!!
配置がわかりましたー!
6号館Bゾーン す30a 苺月
です。
今回はらばさんとかとお隣なので、でっかいオンリー用のポスターとか置いてあるのではないかなあと思います。
搬入物などの詳細はまた近くなりましたら!
原稿してます。
ふるおが楽しい。
古市が男鹿を好きすぎて、どーにもならなくなっているのを書くのが楽しい。
愛され受けの男鹿たんはホントに魔性。
もえるなあ、もえてしまうよ。はあはあ。
冬コミの特設ページ作るの、少し後になりそうなので、本文ちらっと載せておきます。
女装本で、どっちも女装したり、エッチしたり、エッチしたり、エッチしたり…。
8割りくらいエッチしかしてないかも。いいの、書いてて楽しいから。いいのー!!
「女たらしと呼ばれて」本文より抜粋
「おまえのねーちゃん、単に女装させんの、好きなんじゃね?」
何か言えば、倍にして言い返さずにはいられない機嫌の悪さだ。一言いえば三言返ってくる。対戦モードのヤツには、けれど究極の弱みがある。オレはそこをつかさず突くとも。
「ふーん。セーラー服のくせに」
ヤツはオレの頭をぼかりと殴った。
「ってえよ! このセーラーが!」
声を荒げると、
「んだよ!」
それでも目を合わせない。心底恥ずかしいらしいのだと気付いて、ニヤニヤしてしまう。
不良の集団のなかにいると、この男が一際目立つのはその華奢さゆえだ。こうして横で見てると、どこが華奢だよって鼻で笑ってしまうけれど、石 矢魔にたむろしている不良たちは、半端なくがたいがいい。そいつらに囲まれると、男鹿は途端に小さく華奢に見えてしまう。どんなマジックなんだと、何度目 を擦ったことか。
それでも、不良たちに囲まれた男鹿が、がつんがつんと拳を振るい、相手をぶちのめし、蹴り転がし、フンって顔すると、それはまた強烈な可愛ら しさで、オレはバカみたいに見蕩れている。
あいつが目をあげて、どうだ見たか、古市!って顔するから、オレは駆け寄りながら、心の中でガッツポーズを取る。
男鹿のこと、いつから可愛いなんて思っちまったんだろう。
ああ、実際、こいつはえらい可愛いんだ。
さらに抜粋
形勢は自分に有利だった。珍しくも。
「お、おまえ…っ」
予想外のことにオレは絶句した。相手は横を向いて、唇を噛みしめ、ぎゅっと目を閉じている。羞恥ゆえだろう、首筋まで真っ赤に染まっていた。
「あの、な、なに履いてんの……」
ぼんやりとした声に、肩が揺れる。
「こんな、下着、あのー、これ、女物ですな」
念を押されて、押し倒されている方は悔しそうに不明瞭に呻いた。
「へ、へんたい?」
男鹿はブンと強く首を振ると、オレを睨みあげた。目の縁がじわじわと濡れている。
「スカート履いたら、トランクスが見えるっつって、ねーちゃんが…っ」
泣くまいとして、きゅっと唇を噛みしめては震え、ぎゅっと目を瞑る。ポロリと堪え切れずに、透明な雫が伝い落ちる。
「見、んな、…ッ」
オレの腕の中で、セーラー服を左右に割られ、赤い胸先を二つとも晒し、短いプリーツのスカートを捲りあげられ、下着と腿が露わになっている。その脚の間に身を入れて、オレは男鹿を上から見下ろした。
「おじょーさん、パンツ、スケスケですよ」
野次ろうとした声も掠れ気味だ。そりゃそうだ。薄いピンク色の布は柔らかに透けていて、両脇を細い紐でリボン結びにする仕様になっている。
これ、ほどくんですか!
オレがほどいちゃうんですか!
そんな感じ。
いや、大丈夫そうなところ(年齢制限に引っかからなそうなというか)探すのがムズかしいです。
こんなアホなノリの女装本。でもシリアス。まだ書き途中。続き頑張ってきます!
6号館Bゾーン す30a 苺月
です。
今回はらばさんとかとお隣なので、でっかいオンリー用のポスターとか置いてあるのではないかなあと思います。
搬入物などの詳細はまた近くなりましたら!
原稿してます。
ふるおが楽しい。
古市が男鹿を好きすぎて、どーにもならなくなっているのを書くのが楽しい。
愛され受けの男鹿たんはホントに魔性。
もえるなあ、もえてしまうよ。はあはあ。
冬コミの特設ページ作るの、少し後になりそうなので、本文ちらっと載せておきます。
女装本で、どっちも女装したり、エッチしたり、エッチしたり、エッチしたり…。
8割りくらいエッチしかしてないかも。いいの、書いてて楽しいから。いいのー!!
「女たらしと呼ばれて」本文より抜粋
今回のミッションは、ハードルが過去最高に高かった。
男鹿が課せられているのは、ねえちゃんの中学時代のセーラー服だ。なりたてとはいえ、男鹿もこれでも高校一年生。完全に身体に小さい制服を無理やり着ているものだから、その身体の線がいつになく、くっきりと露わだ。
背丈はそれほど変わらない。こんなでかいおなごがおるんかい。呆れ半分眺めていると、頬染めて、そっぽを向いて、視線を合わせようとしない。
「おまえのねーちゃん、単に女装させんの、好きなんじゃね?」
「なわけ、あるか。古市、アホめ、アホたれめ」
何か言えば、倍にして言い返さずにはいられない機嫌の悪さだ。一言いえば三言返ってくる。対戦モードのヤツには、けれど究極の弱みがある。オレはそこをつかさず突くとも。
「ふーん。セーラー服のくせに」
「ぐっ」
ヤツはオレの頭をぼかりと殴った。
「ってえよ! このセーラーが!」
声を荒げると、
「んだよ!」
それでも目を合わせない。心底恥ずかしいらしいのだと気付いて、ニヤニヤしてしまう。
こいつ、可愛らしいセーラー服にいたたまれなくなってんの。肩丸めて、縮こまろうとしているみたいだ。小さい制服にパンパンに詰まった身体。 まさか己が着ることになるとは、夢にも思っていなかったに違いない。笑いを通り越して、いっそ泣けてくるよなあ、おい。ぷぷぷ。
実際男鹿のねえちゃんの気持ち、少しはわかってしまう。着ろと言ったら、嫌がりながらも素直に着るところが可愛いんだ。辛いですって見せないよう頑張ってても、バレバレでさ。いつ ものクソばかでかい態度もなりをひそめ、耳の垂れたウサギみたいになっている。
実際男鹿のねえちゃんの気持ち、少しはわかってしまう。着ろと言ったら、嫌がりながらも素直に着るところが可愛いんだ。辛いですって見せないよう頑張ってても、バレバレでさ。いつ ものクソばかでかい態度もなりをひそめ、耳の垂れたウサギみたいになっている。
不良の集団のなかにいると、この男が一際目立つのはその華奢さゆえだ。こうして横で見てると、どこが華奢だよって鼻で笑ってしまうけれど、石 矢魔にたむろしている不良たちは、半端なくがたいがいい。そいつらに囲まれると、男鹿は途端に小さく華奢に見えてしまう。どんなマジックなんだと、何度目 を擦ったことか。
それでも、不良たちに囲まれた男鹿が、がつんがつんと拳を振るい、相手をぶちのめし、蹴り転がし、フンって顔すると、それはまた強烈な可愛ら しさで、オレはバカみたいに見蕩れている。
あいつが目をあげて、どうだ見たか、古市!って顔するから、オレは駆け寄りながら、心の中でガッツポーズを取る。
男鹿のこと、いつから可愛いなんて思っちまったんだろう。
ああ、実際、こいつはえらい可愛いんだ。
さらに抜粋
形勢は自分に有利だった。珍しくも。
それは上に乗っていたということが、勝ちの最大の要因だ。暴れる男鹿をねじ伏せ(!)、本気で嫌がっているのを無視して、無理やりスカートをめくった。
「お、おまえ…っ」
予想外のことにオレは絶句した。相手は横を向いて、唇を噛みしめ、ぎゅっと目を閉じている。羞恥ゆえだろう、首筋まで真っ赤に染まっていた。
「あの、な、なに履いてんの……」
ぼんやりとした声に、肩が揺れる。
「こんな、下着、あのー、これ、女物ですな」
念を押されて、押し倒されている方は悔しそうに不明瞭に呻いた。
「へ、へんたい?」
「ちげーよ!」
男鹿はブンと強く首を振ると、オレを睨みあげた。目の縁がじわじわと濡れている。
「スカート履いたら、トランクスが見えるっつって、ねーちゃんが…っ」
泣くまいとして、きゅっと唇を噛みしめては震え、ぎゅっと目を瞑る。ポロリと堪え切れずに、透明な雫が伝い落ちる。
女装させられた挙句、女物の下着まで履かせられていたという、この事実。
流石ねーちゃん、鬼だわ! いや、むしろグッジョブだ!
こんな男鹿、二度と拝めない。
流石ねーちゃん、鬼だわ! いや、むしろグッジョブだ!
こんな男鹿、二度と拝めない。
シャープな顎があがり、嗚咽を噛み殺そうとして、失敗し、手を口に押し当てた。
「見、んな、…ッ」
オレの腕の中で、セーラー服を左右に割られ、赤い胸先を二つとも晒し、短いプリーツのスカートを捲りあげられ、下着と腿が露わになっている。その脚の間に身を入れて、オレは男鹿を上から見下ろした。
「おじょーさん、パンツ、スケスケですよ」
野次ろうとした声も掠れ気味だ。そりゃそうだ。薄いピンク色の布は柔らかに透けていて、両脇を細い紐でリボン結びにする仕様になっている。
これ、ほどくんですか!
オレがほどいちゃうんですか!
そんな感じ。
いや、大丈夫そうなところ(年齢制限に引っかからなそうなというか)探すのがムズかしいです。
こんなアホなノリの女装本。でもシリアス。まだ書き途中。続き頑張ってきます!