ふるおがが好きなのよねー

しつこく、ふるおがーって叫んでいるのですが、私の発行物は、ふるおがだったり、虎辰だったり、姫男だったり、まあごっちゃの男鹿受けなので、ふるおがーって叫ぶ割には、あんまりふるおがっぽくないのかもって自分を省みてみました。

でもさ、どうしてもふるおがになるのよね。
ふるおがはふるおがだけど、虎辰にふるおがが混ざるのよね。三木男鹿にもふるおがが入るのよね。姫男にも、佐渡男鹿にも、ふるおがが入るのね。
つまり、どこでなにしてようが（男鹿が）、古市はセットで出てきてしまうっていう
そういう、どこまでいっても
ふるおがなのですね。

そういうイミでは古市は最強というか、
男鹿受けのなかでも相当いい位置をヤツはキープしていると思うのです。
そこに割り込むのは相当大変だと思うのです
古市から男鹿を奪えるのって、今のところ、ベル坊か、虎か、くらいなカンジで、あとはもう、古市もついてきてしまいます。
男鹿にはもれなく古市が！！！！
そんなおまけ的な古市も、他カプ本でも楽しんでいただけたら。
（あーどこまでいっても、どんなカプであろうと、ふるおがになるんだなあ…的な）

そんなわけで！
ふるおがばかりのサークルです。心意気的には。
男鹿たんが愛らしすぎて、まあ男鹿受けのお話が多いのですが、そーいう男鹿をもうしょーがねえなあってがっちり離さないのが、古市なのではないかなあとか。
そこが男らしい気がしていてですねえ。
男鹿がハンパに遊んできても、しょーがねえなあって，嫌だけど、嫌なんだけど、でも男鹿が可愛いので離せないという、そういう古市がツボです。

語ってしまった。久々に。
だって、
ふるおが魂が騒いでですね。
うひゃー書きたいっていう気持ちと時間の制約ですね、それでうひゃー時間ねえーってなってまして。

朝から３つくらい、ふるおが妄想しまくって、結果。
だー書き切れないからもう。ホント手が追いつかないから。
っていう状態になり、いっそ妄想だけでいいか的な。

イベント参加の予定が増えていって楽しい。夏コミもふるおがで申込をしました。
受かるといいなあ。夏に出したい本もタイトルとか入れていくと、ドキドキわくわくしてきます。
ダークなふるおが書いてみたい＾＾
シリアスっていうより、ダークなの。ちょうパラレル！　憎み合っててもいいと思う！
そんなで、うきうきわくわくの日曜日前日。
明日は朝早く起きるのが課題です。

いまだに乳にうひゃあああってなっているので、明日もまたテンションあがりまくるかも。
お風呂シーンってしずかちゃんみたいだな。
男鹿が！？
わくわくする〜〜＾＾