大阪〜

ちょう楽しみ！
お買い物頑張るんだ！！
男鹿受けたくさんあるといいなあ！

とらマニのノベルティですが、ストラップ付きはもうありません。
バッジ付きもあとわずかです。
というより本自身もあと僅かです。

明日は宝塚観てくる〜
まとぶん久しぶり〜
この前トラファルガーのゆうひさんを観てきたんですが、眼帯がよかった。あれ取らないで欲しかったなあ！
サブリナは、軽めに楽しいのではないかと思ってます。

夏休み、長野でマイケルジャクソンの例の映画を何度も見たり、ヅカの懐かしいのを観たりして部屋でだらけてました。
たもさんとかノルさんとか、ホント懐かしかった！　トーコさんも若くて可愛かった！！！！
懐かしい。
ヅカの面白いのは、その頃下の方の位置の子たちが今は立派に真ん中つとめてたりするところですねえ。しみじみしちゃうよ。

懐かしいことたくさん。
ずいぶん生きてきたなあと思う。時々１０代の感覚ってと考えることがある。煮詰まって少し凶暴で、世間知らずで、知った気になっていた。大人と隔絶して、わかりあえないと思っていた。
年をとってみれば、大人ってものはイメージでしかなく、どこにも大人なんていない気がする。甘えだろうか。大人であろうとするけれど。周りが見えるようになってるだけで、何が違うんだろうか。
だから大人と子どもの垣根は、多分互いのイメージによるものなんじゃないかと思ったりする。
男鹿たんたちも十代で、見えてる気になっている狭い世界のなかで、どっちに行ったらいいか悩みながら、もやもや何かをもてあまして、たまに凶暴になったり、悩んだり、恋に死にそうになったりしてるんだろう。
恋で死ぬ死にそうなんて、今となっては、思い詰めてた自分の心情も遠いなあ。
失恋したところで人間死なないものです。
大人って、経験の積み重ねで、なんとかなるわなーが増えていくことなのかもしれないですね。